自衛隊

【ロシア】日米の軍事演習は中国の強硬路線、軍拡を正当化してしまった

1 :ニライカナイφφ ★:2012/11/07(水) 22:57:59.64 ID:???
 日米が東シナ海で開始した大規模な合同軍事演習はどうやらその目的を果たすことができないようだ。演習は中国に対し当初日米が考えていたようなものとは全く異なるシグナルを送ってしまっている。

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 軍事演習は11月3日からスタートしたが、開始早々からスキャンダルを伴った。日米の軍人らが仮想敵国から向けられた弾道ミサイルの迎撃を行なった瞬間、演習海域に突如としてロシア太平洋艦隊、海軍の2機の航空機が現れたからだ。原子力潜水艦の発見、駆除手段以外にロシアのIL38機は電子モニタリングシステムを搭載している。IL38機が日米のレーダーの波を測定してしまうことを恐れ、演習は一時中断された。

 ロシア太平洋艦隊の広報は、この飛行はあらかじめ計画されていたもので国際的な規則には反していないという声明を表したが、日本側はこれに不服を示した。しかし、これよりも演習の実施自体により大きな不服を表したのは中国である。

 極東研究所、日本調査センターのヴァレリー・キスタノフ所長は、中国はそう考える根拠を少なからず有しているとして、次のように語っている。
「この演習はあまりに大規模に展開されている。日本側からは3万7000人の自衛隊員が参加し、米側からは1万人が参加している。これだけの規模の軍事演習は昨今行なわれていないと思う。その目的は明白だ。それは根拠地の、つまり太平洋において誰が主であるかを見せ付けるというものだ。」

 キスタノフ氏はまた、演習は、日中の領土争いで懸案の釣魚諸島(日本名で尖閣諸島)が日米安保条約の第5項目の行動範囲に入っていることを中国側に思い知らせる目的で行なわれていると指摘する。これはつまり尖閣諸島が外国からの攻撃を受けた場合、米国は日本に軍事援助を行なうことを示す。

 当初、軍事演習のシナリオは仮想の敵に襲われた無人島の解放作戦を練ることを想定したものだった。ところがこれが煽動して、懸案の島へ中国が、たとえばパラシュート部隊を降下させるなどの決定的行動をとりかねないことを危惧した日米は、この項目を演習計画からはずした。
キスタノフ氏は、それでも日米のこうした配慮は中国にはとどかなかったと考察している。
中国をいらだたせているのは演習の規模であり、それに米の空母が参加しているという事実である。このため、演習はただただ、アジア太平洋地域における米中のライバル関係を今後も悪化させる結果につながってしまった。

 中国国防相の報道官は北京で行なったブリーフィングで「中国は日本が他国を呼んで合同軍事演習を実施することに断固として反対する。こうした演習は地域の緊張悪化を招くだけだ」とする声明を表した。こうした一方で新聞「中国青年报」に掲載された記事は注目に値する。
記事では「沖縄以南の諸島の解放作戦」が演習項目からはずされたことで、釣魚諸島をめぐる緊張度が低くなったという指摘がなされた。と同時に、日米が演習をはずしたのは中国が軍事行為に出る姿勢を示したからであり、沖縄近海における「米軍の犯罪行為」は中国国内の反日感情を煽ってしまったとも書かれている。一方で「中国青年报」は中国が警戒および戦闘準備を怠ってはならないことも指摘している。

 どうやらこの軍事演習は、中国人が懸案水域で強硬路線を選び、軍拡を行なうことを正当化したにとどまってしまったようだ。


ソース:The Voice of Russia
記事元:【軍事】日米合同軍事演習(鋭敏な剣)は中国を驚かしていない[11/07]

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【アメリカ】オバマ、中国系企業に事業中止命令 安全保障上の理由で

1 :水道水φ ★:2012/09/29(土) 10:45:16.79 ID:???
b94624e18ad4be38fb6d90829b0c64de 【ワシントン時事】 オバマ米大統領は28日、中国系の電力開発企業ラルズ・コーポレーションに対して、同社が行っているオレゴン州での風力発電開発プロジェクトを中止するよう命じた。
発電所の敷地の一部が隣接する海軍施設の規制空域と重なることを理由としている。

 財務省が発表した。外交問題評議会(CFR)によれば、大統領が安全保障を理由に外国投資の中止命令を出すのは20年以上ぶり。外国投資が米国の安全保障を損なう場合、大統領には中止を命じる権限が付与されている。

 米メディアによれば、ラルズ・コーポレーションは今年3月、オレゴン州の風力発電プロジェクトに参入。外国投資委員会(CFIUS)が7月に入って、一部事業の中止を求めていた。
財務省によれば、ラルズ・コーポレーションは中国籍を持つ人物に所有されており、中国の建設機器企業とも関連がある。今回の決定を受け、同社は2週間以内に敷地内の全ての設備の撤収を求められる。

別ソースより一部抜粋 (産経ニュース)
 オバマ米大統領は28日、オレゴン州での風力発電所計画をめぐり、建設を担う米企業を買収した中国系企業に対し、買収を認めず事業を中止するよう命じた。


ソース:時事ドットコム 2012/09/29-10:03
記事元:【米国】オバマ大統領、中国系電力企業に事業中止命令=安全保障上の理由-オレゴン州[09/29]
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【日米】グアムで「離島奪還」訓練を公開 「特定の島、想定せず」

1 :ちくわ部φ ★:2012/09/22(土) 11:37:51.30 0
 陸上自衛隊と米海兵隊は22日、米領グアムで行っている離島防衛のための共同訓練で、上陸する場面を報道関係者に公開した。敵に奪われた離島を奪還するとのシナリオ。

 陸自は「特定の国や島を想定していない」としているが、尖閣諸島をめぐる日中の緊張が高まる中、中国にとっては刺激的な訓練となった。

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 22日朝、グアム島西部の米海軍基地内の海岸で、陸自と海兵隊の隊員が同じゴムボートに乗って上陸。陸自隊員は、付近を制圧する想定で小銃を構えて移動した。

 陸自と米海兵隊の共同訓練はこれまで、米西海岸や、日本国内の山間部の演習場で行われてきたが、初めて離島を使って実施。
参加部隊も米側が沖縄に司令部を置く第3海兵遠征軍(3MEF)、日本側が九州と沖縄を管轄する西部方面隊で、尖閣諸島など南西諸島を強く意識させる内容となった。


画像:離島防衛のための共同訓練で上陸する、陸上自衛隊と米海兵隊の隊員=22日、グアム島アプラ港米海軍基地(共同)
ソース:MSN
記事元:【日米】グアムで「離島奪還」訓練を公開「特定の島、想定せず」
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