健康

【中国】 北京市、入隊を希望した大学生の6割が入隊不適格 太り過ぎや近眼で

1 :ヘビおんな物語φ ★:2013/08/01(木) 16:45:51.05 ID:???
【中国北京市、学生6割が入隊不適格 太り過ぎや近眼で】

 北京市が実施している今年の志願兵募集で、入隊を希望した大学生の6割近くが近眼や太り過ぎなどのため身体検査で不合格となっていることが分かった。中国紙、北京青年報が1日までに伝えた。

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 中国では生活習慣の変化に伴い、都市部を中心に若者の肥満や視力の低下が深刻化。
北京市ではここ2年間で兵員採用のための身体検査の合格率が大幅に下がり、兵員数の確保に影響が出ているという。

 市当局によると、これまでに身体検査に合格した志願者は40%余り。
体重などの採用基準は過去に数回緩和されたが、2012年冬の募集の際も身体検査で不合格となるケースが相次ぎ、軍は対応に苦慮している。

 中国軍の新兵確保をめぐっては、若者の忍耐力のなさや国防意識の低さも指摘されている。
中国は徴兵制を主体に志願兵役制を併用している。 (共同)


ソース:産経ニュース
記事元:【中国】中国北京市、学生6割が入隊不適格 太り過ぎや近眼で…今年の志願兵募集


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【NZ】 移民局「太ってるから国外退去な」 移民の男性、太りすぎを理由に就労ビザの更新申請を却下される

1 :ベガスφ ★:2013/07/27(土) 14:33:19.87 ID:???0
1 :第四拾代 おまコン(130806)φ ★:2013/07/27(土) 14:40:52.39 ID:???
【「肥満の移民は国外退去」、NZ当局が南ア男性のビザ更新を拒否】

 ニュージーランドに6年前に移住した南アフリカ出身の男性が、入国以来30キロも減量したにもかかわらず、太りすぎを理由に就労ビザの更新申請を却下されていたことが分かった。
同国紙「プレス(The Press)」が27日に伝えた。

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 現在、体重130キロのアルバート・ブテンハウス(Albert Buitenhuis)さんと妻のマーシー(Marthie Buitenhuis)さんは、夫の就労ビザが更新できなければ国外退去処分となる。

 夫妻が南アからニュージーランド南島の主要都市、クライストチャーチ(Christchurch)に移住した当時、アルバートさんの体重は160キロだった。
しかし妻によると、「夫は以前の方がずっと太っていたが、これまで就労ビザの更新に問題はなく、夫の体重や健康状態について何も言われたことはなかった」という。

 ニュージーランド移民局(Immigration New Zealand、INZ)の広報担当者はビザ更新を認めなかった理由について、「肥満によって糖尿病や高血圧、心臓病、閉塞性睡眠時無呼吸などの合併症を起こす「多大な危険性」があるため」と指摘。
「ニュージーランドの医療サービスにかかるコストと同サービスの需要を最低限に抑制するため、全ての移住者が受け入れ可能な健康水準を維持していることが重要だ」と説明した。

 最近の経済協力開発機構(OECD)の報告では、 ニュージーランドは先進国の中で、米国とメキシコに次いで最も肥満の割合が高い国とされている。

関連:2013/3/29 【飛行機】「太った乗客には追加料金を」 「重ければ燃料費がかかる」 (当サイト)


ソース:AFP BB NEWS
記事元:【ニュージーランド】30キロも減量したのに(現在体重130キロ)…肥満の移民は国外退去、医療サービスのコストを最低限に抑制するため
    :【国際】「肥満の移民は国外退去」、NZ当局が南ア男性のビザ更新を拒否




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【イギリス】約11年間インスタントラーメンしか食べていない18歳少女、体年齢は80歳!

1 :やるっきゃ騎士φ ★:2013/04/15(月) 10:52:46.68 ID:???
【【驚愕】なんと体年齢80歳! 約11年間インスタントラーメンしか食べていない18歳少女】

 Georgi Readmanさんは、イギリス・ワイト島に暮らす18歳の女の子。海外サイト『Oddity Central』によると、彼女の食生活は人とはちょっと、いいえ、大幅に異なっている模様。

 実はReadmanさん、8歳の時に深刻な食中毒を患って以来、インスタントラーメンしか受け付けない特異な体質になってしまっていたのです。
これはいわば摂食障害の一種なのですが、このせいで、18歳の彼女の体年齢は驚きの80歳(!)になってしまったとのこと。

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 野菜や果物一切を食べることができないという、Readmanさん。鶏肉とジャガイモはごくごくたまに口にすることもあるそうですが、日常的ではありません。
そのため彼女の1年間に摂取するインスタントラーメンの量は、長さにしてなんと48キロにも及ぶのだとか。

 しかもReadmanさんが口にすることができるのは、「固形の野菜類が一切入っていない」特定のインスタントラーメンのみ。もし少しでも入っていたら、それをよけない限り、彼女はラーメンを食べることができません。
そんな事態を防ぐべく、Readmanさんの母親はせっせと同じ銘柄のシンプルなラーメンを常備しているのだそうです。

 体ができあがる一番大切な時期に、毎食インスタントラーメン。この特殊な生活によって、健康状態が80歳のおばあさんとほぼ同じである、と医師から診断されたというReadmanさん。
それに加えて、偏った食生活のせいであらゆる栄養が恒常的に不足気味、免疫系に不安があるため白血病の疑いもある、とまで言われたんですって!

 もちろん彼女自身も、いつまでもこのような食生活を続けようとは思っていません。それどころか改善したいとさえ願っているようなのですが、いかんせん、体と心がそれを許してくれないみたい。だって、ラーメン以外のものを口にするとパニック状態を引き起こしてしまうのですから。

 いつかは友人と共に、気軽に食事を楽しみたい。そんなReadmanさんの願いが、1日でも早く叶ってほしいと、切に願うばかりです。


ソース:Pouch
    :DAILY NEWS
記事元:【英国】なんと体年齢80歳 約11年間インスタントラーメンしか食べていない18歳少女[13/04/15]


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【中国】北京在住の外国人、有害濃霧に耐え切れず続々と離れる

1 : [―{}@{}@{}-] 帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★:2013/04/03(水) 23:48:07.53 ID:???
【北京在住の外国人、有害濃霧に耐え切れず続々と離れる―中国】

 【新華網】 英フィナンシャル・タイムズの1日付の報道によると、外交官や企業の高級管理職、外国人向けサービス業の関係者らの証言で、深刻な大気汚染への懸念から外国人が続々と北京を離れている。国際人材の確保が難しくなったという。

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 中国に住む外国人に医療を提供する私立病院、北京和睦家医院の王恵民医師は「大気汚染のために北京を離れると教えてくれた患者が多い。企業の人材確保は一段と困難になっている。
世界で汚染が最も深刻な都市で働くよう説得しようとしても無理だろう」と話した。

 汚染は以前から北京市民が最も懸念する問題だった。1月には北京市政府と米国大使館が公表した大気データで、有毒濃霧の濃度が世界保健機関(WHO)による健康基準の40倍という日もあった。
このところの汚染程度は1月ほどではないが、汚染の数値は健康に害を与える程度になる日がたびたびあり、当局は市民に外出を控えるよう呼びかけている。

 中国在住の外国人60万人のうち、約20万人は北京に居住している。
在中国米国商工会議所の会長は、「1月の未曾有の汚染がきっかけとなり、多くの人々が北京を離れる準備をしている」と話した。


ソース:毎日中国経済
記事元:【中国大気汚染】北京在住の外国人、有害濃霧に耐え切れず続々と離れる[04/03]


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【アメリカ】米の「炭酸飲料離れ」 消費、8年連続減

1 :影の軍団子三兄弟ρ ★:2013/03/26(火) 09:25:02.00 ID:???0
【米の「炭酸飲料離れ」鮮明=消費、8年連続減-業界紙】

 2012年の米国の炭酸飲料の消費が前年比1.2%減と、8年連続の減少となったことが25日、米業界紙ビバレッジ・ダイジェストのまとめで明らかになった。

 炭酸飲料をめぐっては、ニューヨーク市が肥満の一因として販売規制を計画。今月に入り規制を認めない判決が出されたが、健康志向の高まりもあり、全米規模での「炭酸離れ」が鮮明となった。


ソース:時事ドットコム
記事元:【話題】 米国の「炭酸飲料離れ」・・・消費、8年連続の減少


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