インフラ

【 ラオス 】 日本製発電所の横で中国が発電所を突貫工事  日中、ラオス支援でつばぜり合い

1 :ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/08/09(火) 20:56:53.29 ID:CAP_USER.net
【日中、ラオス支援でつばぜり合い “日本製”発電所の横で中国が突貫工事】

 外資導入による経済成長を進めるラオスで、中国が影響力拡大に向けて援助を拡大している。今年は東南アジア諸国連合(ASEAN)議長国を務めるなど、外交面でもラオスの重要性が増しているためだ。
ラオスの発展に長年関与してきた日本は、「質」を重視した支援を模索して対抗している。

(ビエンチャン 吉村英輝)

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 首都ビエンチャンから車で1時間半。幅468メートル、高さ70メートルのダムが姿を現した。ナムグム川をせき止めた貯水池は370平方キロメートル。
1971年運転開始の水力発電所には日本が構想段階から関わり、無償・有償の協力を続けてきた。

 発電所の隣接地では、中国支援による新たな発電所の建設が進んでいた。


 「トンネルを掘り、貯水池から水を引き込む計画だ。2019年をめどに発電タービン2基が稼働予定だが、突貫工事が続いているので早まるだろう」

 案内してくれた発電所の運転主任が指さした山肌は削られ、ダムから流れる川には工事用の橋があった。掲げられた赤い看板には、漢字で「安全第一」の文字。
「ほとんどの労働者は中国企業が本国が連れてきていて、内部の様子は分からない」という。


 1975年の社会主義革命で樹立された現ラオス政権は、86年に市場経済へと方針転換したが、タイやベトナムに工業化で出遅れている。
国土の8割が山岳である内陸国ラオスにとり、周辺国へ売電して外貨を稼ぐ水力発電は、鉱物と並ぶ主力輸出産業で、発電容量の拡大を急いでいる。

 現在は155メガワットの発電所は、日本の支援で2017年をめどに6基目のタービンが増設される予定。運転主任は「ほとんどの機器は日本製で、発電開始時からトラブルもない。新設備も信頼できる」と話す。

 ただ、中国が建設中の新発電所は中国製で仕様も異なる。「完成後は新たな運転チームを組織し、別々の制御室で操作することになる」(運転主任)。
日中の“支援合戦”のはざまで、やりくりを迫られそうだ。


 中国は昨年、ラオスとの間を結ぶ鉄道建設でも合意した。先月ビエンチャンで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)関連外相会議の会場は豪華な造りが目を引いたが、これも中国が設計・建設した。
中国は南シナ海問題に関する仲裁裁判所の裁定に声明で言及しないようラオスに働きかけ、「勝利した」(中国外務省)としている。

 一方、ビエンチャンの中心部の広場で開かれている朝市では、有機農業栽培の野菜が人気を博している。日本は専門家を派遣して2013年から認証制度の整備などを支援。労働人口の7割を占める農業の持続的発展を支える狙いだ。

 1965年からの青年海外協力隊事業など、長い支援実績を誇る日本。国際協力機構(JICA)の村上雄祐・ラオス事務所長は「環境配慮などバランスのとれた成長への支援が求められている」と、関与の強化を探っている。


ソース:産経ニュース
記事元:【ラオス】日中、ラオス支援でつばぜり合い “日本製”発電所の横で中国が突貫工事[8/09]
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【 中国のインフラ輸出が世界でトラブル続き 】 【 ラオスと中国結ぶ鉄道建設を加速へ 】

1 :ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/08/04(木) 20:10:09.72 ID:CAP_USER.net
【中国のインフラ輸出が世界でトラブル続き 高速鉄道計画が頓挫や延期 南シナ海問題のレッテルも痛し】

 中国が次なる成長戦略として野心的に進める、高速鉄道計画を中心とした「中国製インフラ」輸出が、世界各地で頓挫や延期などの混乱を引き起こしている。

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 「建設に大幅な遅延が生じる」。米ネバダ州ラスベガスとカリフォルニア州ロサンゼルスを結ぶ高速鉄道計画(全長370キロ)で、米企業のエクスプレスウエストは6月、中国鉄道総公司が率いる中国企業連合に合弁解消を通告した。

 同プロジェクトは総投資額127億ドル(約1兆3500億円)。昨年9月の習近平国家主席の訪米時に調印した、中国による初の対米鉄道輸出だ。
中国側は「無責任だ」と猛反発したが、米国側はすでに新たな合弁相手を探している。

 中国は、日本に競り勝つ形でインドネシアでも高速鉄道計画を受注したが、なんと建設許可も得られない手続き不備のまま1月に着工式に踏み切り、建設遅延など混乱が続く。

 シンガポールでは納入された都市型鉄道車両のうち、大半でヒビなど重大な欠陥が判明。
ミャンマーでは水力発電事業が中断に追い込まれた。


 習指導部は、中国を起点に陸路と海路で欧州までインフラ建設で結ぶ「新シルクロード(一帯一路)」構想を掲げている。
需要を無視した過剰生産で積み上がった建設資材も、インフラ輸出と組み合わせれば一石二鳥で解消できる狙いだ。
昨年12月に発足した中国主導型の国際金融機関、アジアインフラ投資銀行(AIIB)も輸出金融を支える目的だった。

 だが、そもそもインフラ輸出で経験の少ない中国。にもかかわらず世界各地で一気にプロジェクトを推し進めようとしたため計画遂行はギクシャクするばかり。事業パートナーとして国際的な「信頼」を得られずにいる。

 さらに障害となりそうなのが、南シナ海をめぐる仲裁裁判所の裁定を、中国が「紙くず」と全面否定したことだろう。
国際法を無視し、自国の主張だけを声高に叫ぶ姿勢が改めて明らかになったからだ。


 仮に南シナ海で一方的な軍事行動などをとれば、「国際的なビジネス相手として信頼が失墜する」(大手商社幹部)との懸念も広がっている。

 中国は今年12月、世界貿易機関(WTO)加盟から15年を迎えるにあたり、通商面で有利になる「市場経済国」に認定するよう日米欧などに迫っている。
だが対外トラブルの数々や国際法軽視の行動などで、「国際社会の一員として中国を扱い続けることは難しくなる」(同)のも事実だ。

 国際社会にとっては、浙江省杭州で9月に開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議で、議長国の中国との距離感をどう取るかも微妙なところだ。(上海)


ソース:産経ニュース
記事元:【中国】中国のインフラ輸出が世界でトラブル続き 高速鉄道計画が頓挫や延期 南シナ海問題のレッテルも痛し[8/04]
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【 米・中 】 アメリカと中国の合弁の高速鉄道計画が頓挫

1 :白夜φ ★:2016/06/12(日) 23:58:06.72 9.net
【米中合弁の高速鉄道計画が頓挫…中国側は反発】

 【北京=五十嵐文】 中国が米国で手がける初の高速鉄道として注目された米西部のネバダ州ラスベガスとカリフォルニア州ロサンゼルスを結ぶ全長370キロの高速鉄道の建設計画について、米側の事業者が中国企業連合との合弁を解消し、頓挫したことがわかった。

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 同路線は昨年9月、中国の習近平シージンピン国家主席の訪米直前に、米エクスプレス・ウエスト社と中国国有企業「中国鉄路総公司」が率いる中国企業連合の合弁事業として推進することで合意していた。年9月にも着工予定だった。

 だが、エクスプレス社は今月8日、合弁解消を発表。
中国企業連合による認可取得が難しく、工事に遅れが生じることなどを理由としており、米連邦政府が高速鉄道車両の「米国内での生産」を求めていることも障害だと指摘した。

 中国企業連合は10日、一方的な合弁解消は「無責任であり、反対」とする声明を国営新華社通信を通じて発表した。


ソース:YOMIURI ONLINE
記事元:【海外】中国が米国で手がける初の高速鉄道計画が頓挫 米側事業者が合弁解消を発表[06/12]
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【 ベネズエラ 】 中国受注のベネズエラ高速鉄道、「ほぼ放棄」

1 :いちごパンツちゃん ★:2016/05/23(月) 09:41:03.17 ID:CAP_USER*.net
【ほぼ放棄!中国受注のベネズエラ高速鉄道計画、インドネシア「日本に任せれば良かった?」 】

 中国メディアの新浪はこのほど、中国がベネズエラから受注し、2009年に建設が始まったベネズエラのティナコ-アナコ間の高速鉄道建設計画が現在、「ほとんど放棄された状態である」と伝えている。

 この建設計画は75億ドルで契約が交わされた全長400kmの路線で、記事は「12年に完成する予定だった」と紹介。
しかし中国側の建設スタッフはすでにほとんど撤退しており、その後建設現場に残された金目の物は、すべて現地住民に持ち去られたと説明している。


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 こうした状態を作り出したのは「表面的にはベネズエラの国内経済危機」であると指摘、原油価格の暴落が高速鉄道建設に対する資金面の支援を失わせたと説明する一方で、真の原因は「企業に採算を無視させた当時の中国政府の国家戦略にある」と指摘した。

 「採算を無視」と説明する根拠として、例えば高速鉄道が完成しても電力不足の深刻なベネズエラでは車両を走らせることはできないという見方を紹介。
さらに高速鉄道の高額な切符をいったいどれだけの人が購入するか、そもそも疑問だったと記事は指摘した。

 原油価格の暴落を予期しなかったことを含む、計画性のない建設計画を中国が受注したのは、1970年代からずっと中国に保たれてきた「ビジネスよりも国家の影響力を高め、国家間の友好関係を築く」という伝統的な考え方に基づいている。
ベネズエラにおける高速鉄道建設計画の残念な現状はこうした考え方が招いたということだ。

(以下略)


ソース:サーチナ
記事元:【国際】中国受注のベネズエラ高速鉄道計画「ほとんど放棄された状態」…中国はフィリピンでも鉄道建設を放棄 インドネシアは?
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【中東】 イラク最大のダム決壊の危機、推定50万人死亡 アメリカが警告

1 :記憶たどり。 ★:2016/02/11(木) 06:29:11.48 ID:CAP_USER*.net
【50万人超死亡の恐れ!? イラク最大ダム決壊危機を米が警告】

 米陸軍工兵隊は10日までに、イラク北部モスル北方にある同国最大のモスルダムが決壊する恐れが高まっているとの報告書をまとめた。イラク連邦議会が同日までに公表した。

 AP通信によると、米当局者は、決壊すればダム湖の膨大な水が洪水を引き起こし50万人以上が死亡、数百万人が住居を失うと推定している。

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 モスルダムはチグリス川上流に位置し、1980年代に完成した。
不安定な地盤の上に建設されたため、定期的にダムの基礎部分にセメントを注入する必要がある。

 しかし、2014年にイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)に一時制圧されたほか、戦闘の影響でセメントが不足、必要な維持管理ができていない状況が続いている。


ソース:産経ニュース
記事元:【国際】イラク最大のダムが決壊の危機、50万人超が死亡する恐れ。米報告書
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