ポーランド

【 ポーランド選挙 】 反難民の最大野党が圧勝  政府の受け入れ方針に反発

1 :トト◆53THiZ2UOpr5:2015/10/26(月)11:04:20 ID:U2V(主)
【反難民の最大野党圧勝=政府の受け入れ方針に反発-ポーランド総選挙】

 【ベルリン時事】 25日投票のポーランド上下両院選挙は即日開票され、地元メディアが報じた出口調査結果によれば、中東などからの難民受け入れに反対する右派の最大野党「法と正義」が下院(定数460)で単独過半数を得る見通しとなった。

 現政権は欧州連合(EU)の割り当てに基づき、難民を受け入れる方針だったが、国民の反発が示された。


 スペインと並ぶ4000万人に近い人口を擁するポーランドは、EU内で一定の存在感を有している。反難民の民意が示されたことは、EUの議論に微妙な影響を与えそうだ。

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(略)

 「法と正義」は選挙戦で、難民は受け入れず、難民を多く抱える他国への人道・資金援助にとどめるべきだと主張。「難民は病気を持ち込む」とも訴え、有権者の不安をあおった。

 一方、「市民プラットフォーム」は、難民受け入れは欧州の大国としての責任だと強調した。しかし、カトリック教徒が大半を占める国民の間で、イスラム教徒が多い難民受け入れへの支持は広がらなかった。


ソース:時事ドットコム
記事元:【国際】反難民の最大野党「法と正義」圧勝、政府の受け入れ方針に反発…ポーランド総選挙[H27/10/26]

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【 ポーランド 】 旅客機にドローンが異常接近  あわや衝突

1 :アフィカス m9(^Д^)?????? ★:2015/07/22(水) 17:25:29.63 ID:???*.net
【ドローンと旅客機、あわや衝突=ポーランド】

 【ワルシャワAFP=時事】 ポーランド航空管制当局は21日、ワルシャワ空港で着陸態勢に入っていたドイツ・ルフトハンザ航空の旅客機から100メートル以内まで、小型無人機「ドローン」が異常接近したことを明らかにした。

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 問題が起きたのは20日。旅客機の操縦士は高度約700メートルを飛行中にドローンを確認。
着陸に影響はなかった。

 警察当局は、ドローンを操作した疑いで空港近くに住む39歳の男を逮捕した。
運航を危険にさらしたとして、最高で禁錮8年が科される可能性がある。


ソース:時事ドットコム
記事元:【国際】ドローンと旅客機、あわや衝突=ポーランド[7/22]


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【 ポーランド 】 「プーさんは半裸」 服装が不適切で性別不明、遊園地に現れることを禁止されるプーさん

1 : ジャンピングカラテキック(東京都)@\(^o^)/:2014/11/25(火) 12:31:51.78 ID:aW1v0Rs90●.net
【ポーランド 「くまのプーさん」禁止、服装が不適切で性別不明

 海外メディアの20日付記事によると、ポーランド中部のTuszynでは、上着しかきておらず、性別も不明という理由で、「クマのプーさん」が現地の子供用の遊園地に現れることを禁止しているという。

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 報道によると、デザインだけを見ると、「クマのプーさん」は、赤い上着しか着用していない。
そしてくまのプーさんの名前「ウィニー・ザ・プー」の「ウィニー」とは通常女の子につけられる名前だが、「クマのプーさん」のアニメでは吹き替えは男ばかりだ。

 当局の報道官によると、「クマのプーさん」は上着しか着ておらず「半裸」状態であり、子供に適さない。ポーランドでは、クマのおもちゃは頭から足まできちんとした服装をしているという。

 地方議員は「クマのプーさん」の性別を問題にしている。「クマのプーさん」がズボンを履いていないのは、性別が不明という証拠だという。


ソース:新華ニュース
記事元:ポーランド「おいおい下半身丸出しじゃねーか!こんな猥褻キャラ子供に見せんな」くまのプーさん規制へ


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【 欧露 】 ウクライナ情勢を巡って深まる対立 ロシアと独などが国外退去処分の応酬

1 :ゆでたてのたまご ★@\(^o^)/:2014/11/18(火) 12:21:23.00 ID:???0.net
【ロシアと独などが国外退去処分の応酬】

 ロシア外務省は、ドイツとポーランドに駐在する外交官がそれぞれ国外退去処分を受けたことへの報復措置として、両国の外交官をロシアから退去させたことを明らかにし、ウクライナ情勢を巡って深まる対立を反映したものとみられます。

ats

 ロシア外務省の発表やインターファクス通信の報道によりますと、ロシア外務省は17日、ドイツとポーランドの外交官合わせて数人を国外に退去させました。

 これは、ドイツとポーランドに駐在するロシアの外交官がそれぞれ国外退去処分を受けたことへの報復措置だということです。

 ロシア側はポーランドの外交官を退去させたことについて、「外交官にふさわしくない行動をとった」と説明しているだけで、一方のドイツとポーランドも具体的な理由を明らかにしていません。

 さらにロシアのメディアによりますと、バルト三国の1つ、ラトビアのロシア系の元議員がロシアに滞在中、スパイ容疑をかけられて国外に退去させられたということです。

 ロシアとヨーロッパ各国は、ウクライナ情勢を巡って相互に制裁を科すなど対立を深めており、今回の国外退去処分の応酬もこうした状況を反映したものとみられます。

2014/11/17 ロシア、報復でポーランド外交官を追放 (AFP BB NEWS)
> このところロシアは、ウクライナ問題で国際的な孤立を深めている一方で、現在NATOに加入している旧ソ連諸国の市民にスパイ疑惑をかけることが目立っている。

 露テレビは16日、ラトビアの元議員がスパイ容疑でロシアから強制退去処分となったと報じた。
また露当局は、エストニアの警官にスパイ疑惑をかけ、欧米諸国の指導者たちの釈放要求にもかかわらず、9月以降拘束を続けている。


ソース:NHK NEWS WEB (動画有り)
記事元:【国際】ロシアとドイツなどが国外退去処分の応酬 [14/11/18]


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【 ポーランド 】 森の中に男性遺体 「殺人クマが出たぞ!!」 → 検死の結果、クマの仕業じゃないと判明

1 :キャプテンシステムρφ ★@\(^o^)/:2014/10/29(水) 10:03:10.04 ID:???0.net
Hunt for killer bear in Poland is called off at last minute after autopsy discovers its human 'victim' had actually been murdered

 ポーランドの森の中で61歳男性が行方不明となり、後に遺体が発見された事件。
捜索隊が熊に襲われたことから「殺人熊が出た」と猟友会が出動する騒ぎとなりました。


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 しかしすぐ後に「実はクマの仕業ではなかった」ことが判明、現在、警察は殺人事件として捜査を開始しています。
クマは監視下に置かれているとのこと。


ソース:Mail Online
記事元:森の中に男性遺体、殺人クマだ!と猟友会出動→クマは関係なかったと判明 ポーランド


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