1 :sRJYpneS5Y:2015/07/29(水)11:56:58 ID:???
“トンネルで英へ” 不法移民2000人

(略)

 イギリスとフランスの間のドーバー海峡を望むフランス側の港町カレーでは、28日、英仏海峡トンネルを抜けてイギリス側に渡ろうと大勢の不法移民が殺到しました。

 このトンネルを運営する「ユーロトンネル」によりますと、移民の数は、未明から早朝にかけてのおよそ6時間だけで2000人に上りました。

 こうした移民の中には、警備に当たる警察官とにらみ合ったりトラックの荷台に乗り込もうとしたりする人の姿も見られました。

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 カレーにはアフリカや中東から地中海を渡って流入してくる不法移民が後を絶たず、テントで寝泊まりしながらイギリスへ渡る機会をうかがい、断続的に数百人がトンネルへ押し寄せますが、2000人規模に達したのは異例です。

(以下略)


ソース:NHK NEWS WEB
記事元:【EU】“トンネルで英へ” 不法移民2000人 [H27/7/29]




※Some 2000 migrants tried to enter the Channel Tunnel terminal in Calais on Monday night



4 :名無しさん@おーぷん :2015/07/29(水)12:00:23 ID:2di
イギリスの待遇が良いの?
イギリスに渡りさえすれば何とかなると思ってるアホなの?

 12 :名無しさん@おーぷん :2015/07/29(水)13:35:58 ID:HwV
 >>4

 イギリスがいいというよりもフランスがうんこレベル

 8 :名無しさん@おーぷん :2015/07/29(水)12:25:57 ID:oBI
 >>4

 制度的にナマポ狙いがぶら下がりやすい

13
名無しさん@おーぷん :2015/07/29(水)13:42:47 ID:R6R
イギリスの生活保護は、ッンパないからねー。

9 :名無しさん@おーぷん :2015/07/29(水)12:31:48 ID:FxP
不法移民の所有権をかけてイギリスとフランスが戦ってるのか?

11
名無しさん@おーぷん :2015/07/29(水)13:26:07 ID:84l
フランスの社会学者ドミニク・シュナペールも、移民に関するヨーロッパ各国の捉え方は、その国がくぐりぬけてきた政治・歴史的経験に深く根ざしている、と指摘する。
移民を意味する言葉もまた国によって異なることになる。

「ドイツ人にとっては、移民は常に外人であり、イギリス人にとっては人種的マイノリティーである(長い間、ジャマイカ人であろうとインド人であろうと「ブラック」という言葉を使ってきた)。
オランダ人やスウェーデン人にとっては文化的マイノリティーのことであり、フランス人にとっては最初は移民、次いで国民・市民となる。

こうした社会生活上の言葉のうちに表れているのは、他者との関わり方であり、その国の国民統合の伝統と態様であり、市民権の捉え方である。
それぞれの国が示す他者との関わり方、そして在留移民に対する政策は、そうした特殊性を踏まえなければ理解できない。

フランスの場合は、中世に起源を持ち、革命期の合理的普遍主義によって強化された『ジャコバン主義』。
イギリスであれば、議会制民主主義の歴史から生まれた『多文化主義』。(・・・)
オランダやスウェーデンの場合には、『マイノリティー解放』政策を生んだ自由主義の伝統。
ドイツならば、自国の歴史であり、民族・言語の主体として未だに有効視される『ドイツ民族(Deutsches Volk)』の概念である。


なるほど。

2 :名無しさん@おーぷん :2015/07/29(水)11:59:13 ID:TK5
イタリアが全て悪い。
これEU崩壊の序曲だな。

 7 :名無しさん@おーぷん :2015/07/29(水)12:12:07 ID:0ZD
 >>2

 ブリュッセルのEU本部だろう。


3 :名無しさん@おーぷん :2015/07/29(水)11:59:28 ID:ate
だからね、トンネルなんて作るもんじゃないんだよ。
ドーバー挟んで分断してたほうが結局良かったろ?


 5 :名無しさん@おーぷん :2015/07/29(水)12:02:48 ID:TK5
 >>3

 まさにそれだな。
 日韓トンネル全力阻止だな。

10 :名無しさん@おーぷん :2015/07/29(水)12:47:52 ID:Zs1
日韓海底トンネルを作るとこうなるのか
恐ろしや恐ろしや


 14
名無しさん@おーぷん :2015/07/29(水)14:06:02 ID:PK3
 >>10

 想像して寒気がした。
 なんとしてでも阻止しなくてはいけない。なんとしても。



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