1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2014/06/12(木) 20:25:36.99 ID:???
【日本代表練習中殺人事件 巨大組織の犯行か】

 サッカー日本代表がサンパウロ州ソロカバ市で8日に行った公開練習中に殺人事件が起きていた。
グラウンド近くの民家の住民が男に銃で撃たれ、3人が死傷した。地元メディアが伝えた。

 男は逃走している。同じソロカバ市では4月下旬、7件の殺人事件で14人が殺害されており、警察当局は、ブラジル最大の犯罪組織PCC(ペー・セー・セー)が関与しているとみて捜査。
PCCは「恐怖のW杯を開催する」「W杯にカオスを」などと公言している。

 日本代表の練習中に、わずか500メートルの距離で殺人事件が発生していた-。

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(略)

 4月27日に殺害されたのは男性警察官(35)。パトカーで巡回中、突然近づいてきた車から銃撃を受けた。
同僚の警察官も首に弾を受け重傷。同日夜には、近くのグラウンドでサッカーをしていた男性2人(共に26)が
2人組の男に襲われ、殺害された。
その後も殺人事件は連日相次いでいる。

 警察当局は、一連の殺人事件はサンパウロを拠点とするブラジル最大の犯罪組織「PCC」による犯行とみて捜査。
4月29日、警察官を殺した犯行グループの男1人を逮捕した。また、4月29日からはサンパウロ警察当局も捜査の応援に入り、サンパウロ州内で5月中旬、男3人を逮捕し、残り2人の容疑者の行方を追っている。

 PCCは、警察署の襲撃なども行う犯罪組織で、W杯ブラジル大会について、「恐怖のW杯にしよう」などと呼びかけている。
サンパウロのニッケイ新聞などによると、別の犯罪組織BB(ブラック・ブロック)も「PCCの協力を得て、W杯に
カオスをもたらす」などとしており、警察当局が警戒を強めている。



ソース:ブラジルW杯
記事元:【ブラジル】「恐怖のW杯にしよう」「W杯にカオスを」 日本代表練習中に付近で殺人事件 ブラジル最大の犯罪組織PCCが関与か






2 :名無しさん@13周年:2014/06/12(木) 20:31:12.95 ID:Tyg4Quvi3
ワロタ

3 :名無しさん@13周年:2014/06/12(木) 21:41:11.36 ID:OKaFWf8oB
結局、強行するんだもんな~
本気で中止もあるかもと思ってたのに


4 :名無しさん@13周年:2014/06/12(木) 22:29:30.76 ID:loNKWyUJS
日本のマスコミはなぜか全く報道しないがブラジルの物価上昇はやばい
W杯のおかげでさらにやばくなって国内いたるところで暴動が発生してる

5 :名無しさん@13周年:2014/06/12(木) 23:19:15.52 ID:8i0nTQvd3
なんかあったらブラジル代表は10大会くらい出場停止処分にしたら良い



1 :大口小火◆lol.XSQqdw :2014/06/12(木)22:01:05 ID:???
予測不能な「通信パニック」 何が起きるかわからない…】

 治安の悪さが指摘されているW杯ブラジル大会だが、それ以上に予測不能かつ厄介な問題を抱えている。「通信パニック」がそれだ。

 通信省は「12の競技場のうち半分以上で携帯電話がつながりにくくなる」と発表した。しかし、その半分以上は名前を明かしていない。
要するに始まってみないとわからないという状況だ。


 大臣は「12の競技場のうち6つは完璧なWifi設備が整っている」と話しているのだが、これも怪しい。
というのもブラジルW杯の通信部門でオフィシャルスポンサーとなっている「VIVO社」はブラジルでは業界4位の通信会社で、「Wifiどころか電話もつながらないのでは…」と危惧されているのだ。

 ブラジルの携帯電話ユーザーは約2億700万人で世界第5位の規模。
日本代表戦のハーフタイムなどに観客らが一斉に電話やデータ通信を行って通じなくなるのと同じように、電気通信網の渋滞が起きる可能性は十分ありそうだ。

 電力不足も問題だ。昨年のコンフェデ杯開催の際も地方競技場では何度も停電が起きている。
ほとんどの競技場では電力不足のまま、本番を迎えることになる。

 64年ぶりに迎えるサッカー王国でのW杯はデモや治安の悪さに加え、最後は通信パニックや電力問題…。
もはや「始まってみないと何が起きるかわからない」ではなく、「何が起きても驚かない」という心構えが必要になってくる。


ソース:zakzak
記事元:【ブラジル】「恐怖のW杯にしよう」「W杯にカオスを」 日本代表練習中に付近で殺人事件 ブラジル最大の犯罪組織PCCが関与か



3 :名無しさん@おーぷん :2014/06/12(木)23:12:26 ID:VyoP3daT7
W杯が行われるブラジルの治安が世紀末な件


2
名無しさん@おーぷん :2014/06/12(木)22:09:42 ID:S0ueyJrnd
「何が起きても驚かない」 こんな心構えがスポーツの応援に必要なのか

 6
名無しさん@おーぷん :2014/06/12(木)23:29:44 ID:p0dSA6osR
 >>2
 スポーツの応援以前に海外旅行だと割りと当たり前なことよ?
 そのへん誰かが何とかしてくれるのが当たり前と思うような人は
 先進国ですらお勧めできない。

9 :名無しさん@おーぷん :2014/06/12(木)23:46:36 ID:GQoWk8Yh8
ブラジルではもう既に日本人W杯観光客の荷物が盗まれてるんだからw

2014/6/12 日本人男性、サンパウロでW杯チケットなど盗難 (YOMIURI ONLINE)
 W杯ブラジル大会の開幕戦が行われる最大都市サンパウロで10日、W杯観戦に訪れた日本人男性が観戦チケット10枚やパソコンなどの入ったバッグを盗まれた。

5 :消費税増税反対 :2014/06/12(木)23:24:34 ID:XK9FNySNH
ブラジルで開催すべきではなかった

4
名無しさん@おーぷん :2014/06/12(木)23:20:59 ID:4t7HP4jMi
FIFAは責任取れよ?

7
名無しさん@おーぷん :2014/06/12(木)23:38:37 ID:5YskMCK35
毎回こんな話が出てるような……



2014/6/11 聖州で4種類のデング熱=5市に60%の患者集中 (ニッケイ新聞)
 サンパウロ総合大学生物医学研究所(ICB)の調査によると、聖州(サンパウロ)のデング熱は4種類のウイルスによって引き起こされており、重篤化する可能性ありと7日付フォーリャ紙が報じた。

 海岸部のグアルジャーとカンピーナス地方ジュンジアイーで昨年採取したデング熱と思しき患者1300人の血液を検査した結果、800のサンプルから4種類のウイルスが検出されたという。

 4種類のウイルスが同時に検出された例は2011年にマナウスで確認されているが、聖州のように人口密度が高い地域で複数のウイルスが混在すると、患者の発生急増の可能性が強まる。

(略)

 今年の聖州の罹患者は5月末現在で9万4246人。3月末の1万8445人と比べると約5倍に増えている。今年の聖州は雨の時期が遅れたため、例年は患者発生が途絶える時期にも患者が増えているが、昨年同時期の19万3771人は大幅に下回っている。

 患者発生が多い市はカンピーナス3万1637人、聖市8542人、アメリカーナ8477人、タウバテ4554人、ジャウー3148人で、これら5市で患者数の60%を占める。
なお、5月末時点で感染の疑いがある患者は4万9千人。


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