2015年12月

【 ドイツ 】 メルケル首相「難民は適切に対応すれば明日のチャンスになる」

1 :qQDmM1OH5Q46:2015/12/31(木)13:51:07 ID:Ddh(主)
【難民流入はチャンス=新年メッセージ-独首相】

 【ベルリン時事】 ドイツのメルケル首相は31日、新年に合わせた国民向けメッセージで、中東などから殺到した難民について「適切に対応すればあすのチャンスになる」と述べ、難民は社会統合を経て国に恩恵をもたらすと訴えた。

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(以下略)


ソース:時事ドットコム
記事元:【移民難民】メルケル首相「適切に対応すればあすのチャンスになる」 [H27/12/31]
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【 アジア 】 ASEAN共同体が発足 「6億人市場」にビジネスチャンス

1 : ツームストンパイルドライバー(愛知県)@\(^o^)/:2015/12/31(木) 13:26:44.93 ID:8v7lmXpX0●.net
【ASEAN共同体が発足 EU上回る「6億人市場」】

 【シンガポール共同】 東南アジア諸国連合(ASEAN)の加盟10カ国は31日、6億人の単一市場や共生社会を掲げる「ASEAN共同体」を発足させた。

 ASEANは冷戦下の1967年に5カ国で地域協力機構として出発して以来、半世紀にわたり進めてきた関係深化の大きな節目を迎えた。

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 共同体の総人口は欧州連合を上回り、国家に例えると中国、インドに次ぐ規模。人とモノの動きが活発になるのを見越し、域内では道路や鉄道などインフラ網の整備も急ピッチで進む。

 ASEANと経済連携協定を結ぶ日本にとっては、新幹線技術の輸出などインフラ整備で大きなビジネスチャンスとなりそうだ。


ソース:47NEWS
記事元:【経済】EUを上回る経済連合「ASEAN共同体」が発足。人・物の行き来自由化で、社会インフラの需要増。
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【 ブラジル 】 リオ五輪を前に、日本などの4カ国に対してビザ免除

1 :もろ禿HINE! ★:2015/12/31(木) 08:55:02.07 ID:CAP_USER*.net
【リオ五輪、日本はビザ免除=ブラジル】

 ロイター通信によると、リオデジャネイロ五輪が来年開催されるブラジル政府は30日、日米豪カナダ4カ国からの旅行者に査証(ビザ)なし渡航を認めると明らかにした。

 景気が停滞する中、ブラジル政府は外国人旅行客増加による経済効果に期待している。

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(以下略)


ソース:時事ドットコム
記事元:【国際】リオ五輪、日本はビザ免除=ブラジル

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【 ロシア南部で銃乱射 ISIL関係組織の犯行と当局が発表 】 【 ウクライナでISILが活発か 】

1 :(`・ω・´)神です ★:2015/12/30(水) 23:23:46.21 ID:CAP_USER*.net
【ロシア南部で銃乱射 1人死亡 「イスラム国」関係組織の犯行か】

 ロシア南部ダゲスタン共和国の南東部にある観光名所ナルインカラ要塞跡で29日夜、見物客らに向かって数人が銃を乱射、1人が死亡、10人が負傷した。外国人が死傷したとの情報はない。

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 ロシア政府系のメディア、ライフニュースによると、治安当局は過激派組織「イスラム国」(IS)と関係があるロシア国内の組織による犯行との見方を示した。

 一方で同共和国のアブドラチポフ首長は、地元の犯罪組織による犯行との見解を示したとインタファクス通信が報じた。
死亡したのは地元の治安当局者だった。この人物を狙った可能性があるという。

 犯行グループは少なくとも3人で、要塞を囲む森の中から手投げ弾を投げた後、自動小銃を乱射した。現場には見物客ら約20人がいた。
ダゲスタン共和国は周辺のカフカス地方一帯で活動するイスラム過激派の有力な拠点となっている。


ソース:産経ニュース
記事元:【国際】ロシア南部で銃乱射 1人死亡 「イスラム国」関係組織の犯行か
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【 フィリピン 】 一晩で消えた路上生活者  フィリピンで常習化する政府の“貧困隠し”

1 : かかと落とし(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2015/12/30(水) 15:58:25.66 ID:5qTmmt4b0.net
【路上生活者は一晩でいなくなった…常習化する政府の“貧困隠し” APEC首脳会議で見たマニラの影】

 アジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議が開かれたフィリピン・マニラでは、11月18~19日の会期中、華やかな会場の裏で混沌が渦巻いていた

 同会議を反対するデモ隊と警官隊との衝突、路上生活者を一時的に隔離する貧困隠し、各国首脳を迅速かつ安全に移動させるための主要道路封鎖で発生した大渋滞…。

 発展途上国の光と闇が激しく交錯する現場を目の当たりにした。

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◆道路封鎖による大渋滞

 記者がマニラ入りした11月16日。すでに混乱は始まっていた。APEC首脳会議に向けた交通規制がこの日から始まり、空港から市街地に向かう幹線道路は大渋滞に巻き込まれた。

 平日にもかかわらず基幹道路が通行止めにされたため、バスなどの公共交通機関を使い通勤、通学していた会社員や学生は、炎天下の中での徒歩を余儀なくされた。
普段は車で30分の道のりが、4時間以上かかるケースもあったという。

 人口約1200万人を抱えるマニラと郊外を結ぶ鉄道は1日数本しかなく、バスやタクシーなどの自動車が主な移動手段だ。
そのため、幹線道路が封鎖されると今回のように一気にインフラの脆弱さが露呈する。

(略)


一掃される路上生活者

 そして、首脳会議が始まった18日を迎えると、街はさらに一変した。会場近くのホテル周辺の路上生活者やストリートチルドレンは姿を消し、各国首脳が宿泊するホテルや会場近くの一部の商業施設などは会期中の休業に追い込まれ、街のにぎわいは消えた。
パリ同時多発テロの直後ということもあってか、おびただしい数の警官隊の足音だけが際立っていた。

(以下小見出しのみ)

デモ隊と警官隊の衝突

◆根本的な問題解決が必須


ソース:産経ニュース
記事元:マ ニ ラ で は 路 上 生 活 者 が 一 晩 で い な く な り ま し た
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