2014年09月

【エボラ熱】 「エボラで埋葬された死人が目を開けた」 死人が復活したニュースに周辺都市の市民は大パニックに

1 :野良ハムスター ★@\(^o^)/:2014/09/30(火) 21:06:01.94 ID:???0.net
【リベリア、エボラで埋葬された死人が目を開けた】

 ここ数ヶ月、アフリカで3千人以上の人命を奪ったエボラ出血熱。
エボラが猛威を振るったリベリアで奇妙な現象がおき、住民がパニックに陥った。アフリカのマスコミによると、エボラに罹って死んだ2人の女性が急に「蘇った」というのだ。

RIA

 二人はカトリック教徒の多いニンバ管区のガンタ市に暮らしていた。
ドリス・クヴォイさん(40)とマケベさん(60)はエボラに感染して死亡。ところが近親者が二人を埋葬しようとしたところ、ふたりとも突然目を開けたという。

 死人が復活したニュースにガンタと周辺都市の市民は大パニックに陥り、なかには埋葬された人の幽霊を目撃したという証言まで飛び出している。

関連:2014/9/29 【ギリシャ】 死んだはずの女性が棺桶の中から「助けて!」 救助間に合わず、窒息死


ソース:ロシアの声
記事元:【リベリア】エボラで埋葬された死人が蘇る 住民はパニックに


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【アメリカ】 ホワイトハウス侵入男、「玄関付近」までではなく「本館内」まで侵入していた 「警護員は侵入に気付くのが遅れ、警報も作動しない状態だった」

1 : 断崖式ニードロップ(dion軍)@\(^o^)/:2014/09/30(火) 14:53:18.64 ID:fzH1POsi0.net
【オバマ大統領危機一髪だった? ホワイトハウス侵入男、本館内に突入していた】

 【ワシントン=加納宏幸】 米ホワイトハウスにナイフを持った男が不法侵入した事件で、身柄を拘束された場所が当初発表された玄関付近ではなく、大統領の演説に使われる本館内の大広間「イーストルーム」だったことが29日分かった。複数の米メディアが報じた。

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 米紙ワシントン・ポスト(電子版)によると、容疑者は今月19日、玄関を入った後、オバマ大統領一家の居住区に向けて突進し、イーストルームで拘束された。
玄関の警護要員は侵入に気付くのが遅れ、警報も作動しない状態だった。

 侵入事件をめぐり、オバマ氏は「シークレットサービス(大統領警護隊)は素晴らしい仕事をしてくれている」と記者団に語っていた。米下院監視・政府改革委員会は30日、事件に関する公聴会を予定しており、シークレットサービスのピアソン長官が批判にさらされるのは確実だ。

関連:2014/9/22 【アメリカ】 元狙撃兵がホワイトハウスに侵入 庭を駆け抜け建物に侵入 【動画】


ソース:産経ニュース
記事元:ホワイトハウスの警備がザルでオバマもうちょっとで死んでたかも


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【WWF調査】 過去40年で地球の野生動物が半減 「人類による自然資源の消費ペースが、資源回復のペースを上回っていることを立証している」

1 :ゆでたてのたまご ★@\(^o^)/:2014/09/30(火) 13:09:52.86 ID:???0.net
【世界の野生動物、過去40年で半減 WWF発表】

 【9月30日AFP】 世界自然保護基金(WWF)は30日、世界の3000種余りの脊椎動物の個体数を調査した結果、過去40年で地球人口が2倍近くに増加した一方で、野生動物は半数以下に激減していること分かったとの報告書を発表した。

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 WWFが発表した2014年版「生きている地球レポート(Living Planet Report)」によると、1970~2010年の間に、陸上と海洋に生息する代表的な種の個体数は39%減少、また淡水生物の個体数は76%減少していた。

 報告書ではこれらの数値から、地球全体の哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、魚類の個体数が同40年間で52%減少したと推定。
この減少幅は、人類による自然資源の消費ペースが、資源回復のペースを上回っていることを立証していると指摘している。


 2012年に発表された前回の「生きている地球レポート」では、個体数が1970~2008年の間に28%減少したと報告されていたが、その際の調査対象は2688種のみだった。
今回の報告書作成に当たっては、マルミミゾウやサメ、カメ、アホウドリなど3038種の1万以上の個体群についてその増減を調査した。

 人類は、成長を上回るスピードで木々を伐採したり、回復可能な個体数以上の魚を乱獲したりすることによって、地球が持続可能なペースの1.5倍の速さで自然資源を消費していると、報告書は強調している。
(c)AFP/Mariette LE ROUX


ソース:AFP BB NEWS
記事元:【環境】世界の野生動物、過去40年で半減 - 世界自然保護基金(WWF) [14/09/30]


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【中国】 香港デモ 若者「一国二制度は口だけ!共産党政権は決して許せない!!」 年配は「学生は共産党の本当の恐ろしさを知らない。商売できれば」

1 :〈(`・ω・`)〉Ψ ★@\(^o^)/:2014/09/30(火) 07:59:54.92 ID:???.net
【「反中感情」のうねり 若者「一国二制度は口だけ」 年配は「商売できれば」】

 「香港の未来は香港人が取り返す!」。日系百貨店などが立ち並ぶ香港島の繁華街、銅鑼湾の幹線道路上で学生らは29日も座り込みを続け、シュプレヒコールを繰り返した。

 香港中心部のこの日の最高気温は32度。路上はアスファルトの照り返しで真夏のようだ。
それでも、この日午後にかけて、「真の普通選挙」を求めて抗議デモの輪に加わる学生の姿が増え続けた。

 段ボールに「香港に真の民主主義を」と大書きしていた香港中文大学3年の唐さんは、「一国二制度なんて結局、中国共産党の口先だけのレトリックに過ぎなかった」と言い放った。

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 英国と中国の両政府が、北京で香港の主権返還に関する共同声明に仮調印したのは、30年前の1984年9月26日のことだ。
97年7月1日の返還後も、50年間は香港の民主社会を変えないとする「一国二制度」が盛り込まれた国際公約だ。

 28日夜から徹夜で座り込みしているという別の男子大学生は、「民主社会そのものを抑圧しようとする共産党政権は決して許せない」と拳を振り上げた。
デモ隊に催涙ガスを浴びせた警官隊の姿が、その背後にいる親中派の梁振英行政長官や共産党政権への憎悪を増幅させた。

 選挙制度に関する反発は発端にすぎず、「一国二制度」の国際公約を踏みにじったとする「反中感情」が、激しい“うねり”となった形だ。

 一方、週明けで仕事が始まったこともあり、市民の抗議はやや下火になったようにも見える。
子供のころ中国広東省から家族とともに香港に逃れ、現在は衣料店を経営しているという60代の女性は、「学生は共産党の本当の恐ろしさを知らない。なんとか折り合いをつけて商売さえ繁盛すれば香港人は満足」と話した。

 武力行使の可能性もほのめかす共産党政権に対しては、世代や体験の違いからくる温度差があるようだ。

 怒りをあらわにする年配者はまれで、中国本土抜きでは経済が立ち行かない現実や政治問題での“諦め”を知る世代と、民主社会を追求して理想に燃える世代との違いが浮き彫りになっている。 (香港 河崎真澄)


ソース:産経ニュース
記事元:【香港】止まらない「反中感情」のうねり 若者「一国二制度は口だけ」 年配は「共産党は怖い。商売できれば」


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【スペイン】 カタルーニャ独立投票 憲法裁が政府の訴えを受理、投票の一時差し止めを命じる 判決が出るまでには数カ月から数年。

1 :エピ ★@\(^o^)/:2014/09/30(火) 09:43:26.38 ID:???0.net
【カタルーニャ独立投票、憲法裁が一時差し止め】

 【ベルリン=宮下日出男】 スペインの憲法裁判所は29日、北東部カタルーニャ自治州が11月9日の実施を決定した分離独立の是非を問う住民投票について、中央政府が違憲判断を求めた訴えを受理し、投票の一時差し止めを命じた。

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 自治州政府は27日に住民投票の実施を正式決定し、中央政府は29日に憲法裁に提訴していた。
憲法裁は判事12人の全員一致で、審理を進めるため、判決が出るまでの投票差し止めを決めた。
判決が出るまでには数カ月から数年かかるともみられている。



ソース:iza
記事元:【国際】カタルーニャ独立投票、憲法裁が一時差し止め


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