2014年06月

【タイ世論調査】 「タイ人からみる友好国」 2位は中国の33%、日本は3位で12%

1 : ミラノ作 どどんスズスロウン(WiMAX)@\(^o^)/:2014/06/30(月) 19:33:19.63 ID:6hzuRE+N0.net
【タイ人からみる友好国2位に中国-NIDA調査】

 タイ国立開発行政研究院(NIDA)の世論調査NIDAポールが、今月25-26日に全国の大卒者1251人を対象に行なった調査で、タイと友好的な国トップに41.09%でASEAN諸国が選出された。
 
 2位は中国の32.69%、3位は日本の11.91%、4位はアメリカの3.12%、5位はオーストラリアの1.84%と続いた。

(以下略)

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ソース:タイ通
記事元:ネトウヨ「東南アジアは親日反中」 タイ人が好きな国 中国32.69% 日本11.91%



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【アメリカ】 観光名所「バーボン通り」で男2人が撃ち合い 9人重軽傷 【動画】

1 :大口小火◆lol.XSQqdw :2014/06/30(月)13:09:53 ID:???
【米観光名所「バーボン通り」で口論から撃ち合い、9人重軽傷 ニューオーリンズ】

 米南部ルイジアナ州ニューオーリンズの観光名所となっている目抜き通り「バーボン通り」で29日未明、2人の男が銃を撃ち合い、付近にいた9人が巻き込まれて重軽傷を負った。

 2人の若い男が口論となった後、銃を発砲し合った。巻き込まれた9人のうち2人は重傷。負傷者の一部はニューオーリンズを訪れていた観光客という。警察は2人の男の行方を追っている。

(一部略)

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ソース:産経ニュース
記事元:【国際】観光名所「バーボン通り」で口論から撃ち合い、9人重軽傷[06/30]


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【中国】 軍関係者が本来関与しないはずの経済運営に 「習近平政権を乗っ取る強硬派軍人」

1 :ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/:2014/06/30(月) 00:54:10.58 ID:???.net
【石平のChina Watch】習近平政権を乗っ取る強硬派軍人

 今月13日、中国中央テレビは習近平国家主席が「中央財経指導小組(指導グループ)」の会議を主宰したことを報じた。
国民はこれで初めてこの「小組」の存在を知るようになったが、大変奇妙なことに、関連ニュースは一切なく、
その構成メンバーの名簿も公表しなかった。

 そこで同14日、一部国内紙は、中央テレビが流した「小組」の映像で参加者の顔ぶれを確認し、リストを作って掲載した。
確認された列席者の中には、中国人民解放軍の房峰輝総参謀長の姿もあった。

 しかし解放軍は普段、国の経済運営には関与していない。軍の幹部が本来、中央の「財経会議」に顔を出すようなことはない。
特に解放軍総参謀長という職務は軍の作戦計画や遂行をつかさどるものであって、国の経済運営とはまったく関係がないはずだ。

 ならばなぜ、房峰輝氏は堂々と習主席主宰の「財経会議」に出席しているのか。これに対する一つの答えは、房氏自身が先月、中国とベトナムとの紛争についておこなった際どい発言にあった。

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 5月初旬、中国がベトナムとの係争海域で石油の掘削を断行したことが原因で、中国海警の船舶とベトナム海上警察の船舶が南シナ海のパラセル(西沙)諸島周辺海域で衝突し、中越間の緊張が一気に高まり、現在までに至っている。

 同月15日、訪米中の房峰輝氏は、米軍関係者との共同記者会見でベトナムとの紛争に言及した。
彼は「中国の管轄海域での掘削探査は完全に正当な行為だ」とした上で、「外からどんな妨害があっても、われわれは必ずや掘削作業を完成させる」と宣した。

 ベトナムとの争いが始まって以来、中国側高官が内外に「掘削の継続」を宣言したのは初めてのことだが、宣言が中国外務省でもなければ掘削を実行している中国海洋石油総公司の管轄部門でもなく、解放軍の総参謀長から発せられたことは実に意外である。

 中国の場合、軍の代表者は外国との外交紛争に関して「中国軍として国の主権と権益を断固として守る」とコメントするのが普通だ。
あるいは掘削の件に関して、もし房氏が「中国軍として掘削作業の安全を守る決意がある」と語るならば、それはまた理解できる。

 しかし、一軍関係者の彼が、政府そのものとなったかのように「掘削の継続」を堂々と宣言するのは、どう考えても越権行為以外の何ものでもない。
本来ならば政府の掘削行為を側面から支援する立場の軍幹部が、政府に取って代わって「掘削継続」の方針を表明したことに大いに問題があるのである。

 軍総参謀長の彼が「掘削継続」と宣言すれば、その瞬間から、中国政府は「やめる」とはもはや言えなくなっている。
つまり、房氏の「掘削継続発言」は実質上、政府のいかなる妥協の道をも封じ込めてしまった。

 実際、今月18日に中国の外交担当国務委員、楊潔●(簾の广を厂に、兼を虎に)氏が「問題解決」と称してベトナムを訪問した際、中国側が「掘削継続」の強硬姿勢から一歩たりとも譲歩せず、双方の話し合いが物別れとなった。
つまり楊氏のベトナム訪問以前から、前述の房氏の「掘削継続発言」によって、中国政府の基本方針はとっくに決められた、ということである。

 だとすれば、習政権の政治と外交の一部が既にこの強硬派軍人によって乗っ取られた、と言っても過言ではない。
そして今月、房氏は、本来なら軍とは関係のない「中央財経会議」にも出席している。軍人の彼による政治への介入が本格的なものとなっていることが分かるであろう。

 もちろん房氏の背後にあるのは軍そのものである。軍がこの国の政治を牛耳るという最悪の事態がいよいよ、目の前の現実となりつつあるのである。


ソース:zakzak
記事元:【zakzak/石平のChina Watch】習近平政権を乗っ取る強硬派軍人[06/27]


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【イラク】 ISILが国家樹立を宣言 正式国名「イスラム国」 「世界の全イスラム教徒がバグダディ容疑者に忠誠を誓わねばならない」

1 : 超竜ボム(京都府)@\(^o^)/:2014/06/30(月) 08:35:17.53 ID:V4cxATAz0.net
【過激派、イスラム国家樹立を宣言=シリア北部からイラク中部】

 【アルビル(イラク)時事】 イラクとシリアの国境をまたいで活動するイスラム教スンニ派の過激派「イラク・シリアのイスラム国」は29日、声明を出し、「カリフ(預言者ムハンマドの後継者)」を頂点とするイスラム国家を樹立すると宣言した。

 声明では、指導者アブバクル・バグダディ容疑者を「カリフ」に指名し、シリア北部のアレッポからイラク中部のディヤラ州までを国家の範囲にすると指摘。
今後は正式名称を「イスラム国」にすると述べた。


 また、世界の全イスラム教徒がバグダディ容疑者に忠誠を誓わねばならないと主張した。

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赤:ディヤラ州 紫:アレッポ


ソース:時事ドットコム
記事元:シリア北部からイラク中部=イスラム国家樹立を宣言 正式名称「イスラム国」に


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【ロシア世論調査】 「ロシアにとって最も友好的な国はベラルーシ、2位は中国」

1 :かじりむし ★@\(^o^)/:2014/06/29(日) 21:53:49.56 ID:???.net
【「中国は友好的な国」「最も敵対する国は米国」―ロシア世論調査】

 海外メディアの報道によると、ロシアの最近の世論調査で、同国民が「ロシアにとって最も友好的な国はベラルーシ、2位が中国」と認識していることが分かった。中国・人民網が27日伝えた。

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 調査はロシアの世論調査機関、レバダ・センターが5月末に行った。
中国に次いで「友好的」と認識されているのは、カザフスタンで、以下、アルメニア、インド、キューバといった順だった。

 一方、ロシアにとって最も友好的でなく、敵対していると認識されている国は米国だった。
2位はウクライナで、以下、リトアニア、ラトビア、エストニア、グルジア、英国、ドイツ、カナダといった国が並んだ。

 米国に好感を持つ人の割合は1年前に46%だったが、今回の調査では15%に急減。
欧州連合(EU)についても55%から22%に、ウクライナは62%から30%にそれぞれ減った。



ソース:新華経済
記事元:【国際】ロシア世論調査、「中国は2番目に友好的な国」「最も敵対する国は米国」 | XINHUA.JP [6/29]


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